疲れていても絵にふれるための小さな習慣3選

マインドセット・考え方

こんにちは、芹沢です。

仕事忙しいな
もっと時間があれば絵が描けるのに……

社会人絵描きなら一度は思ったことがあるのではないでしょうか。

あるいは、就業中は「帰ったら描くぞ!」と意気込んでいるのに、
いざ帰宅すると疲れ果ててスマホをスクロールするだけ。

結局なにもできずに自己嫌悪に陥る日々。

私も社会人絵描きとして「もっと時間と気力があったらなあ」と常々思います。

そんな忙しい社会人でも、日々絵に少しでも取り組める習慣を3つまとめました。

この記事はこんな人におすすめ

  • 帰宅後絵を描く気力がない
  • 忙しい合間にできる絵の練習が知りたい

疲れていても絵にふれる習慣3選

① 物を見て分析したり分解したりする

なにも絵を描くだけが絵の練習ではありません。
「見る・考える・気づく」ことも立派な絵の練習です。

たとえば

  • 通勤中に見る電車の外の風景を見る
  • 人の動作(ジェスチャー)を観察する
  • 屋内外問わずパース線を頭の中で引いてみる
  • 建物の並び方や形を見る

それらを観察しながら何か気づいたことがあればメモをとります。

暇なときにめくって見返せるように持ち運べるサイズのメモ帳が◎。

メモをとると次に絵を描くときのヒントになったり、
その気づきを絵に盛り込むことによってイラストにリアリティーを持たせられます。

これは私が水の入ったペットボトルを観察したときのメモです。

ペットボトルの観察

水を通してだと裏側のラベルの見え方が全然違うのが面白いなと思ってメモしました。

こういうメモがたくさんあると、絵の向上に役立つだけでなく毎日が発見でいっぱいになって楽しいですよ。

② スケッチブックを常に開いた状態で置いておく

疲れて帰ったとき、パソコンを起動したりタブレットをセットアップしたりするのも面倒ですよね。

そんなときは少ない手数ですぐ描けるように、
スケッチブックを家の中の自分がよく居る場所に置いておきます

スケッチブックと言っても高いものを買う必要はありません。

私は無印の無地のダブルリングノートを使っています。

お手頃価格なノートのほうが気兼ねなく描けていいです。

何を描けばいいのかわからなかったら落書きでもOK。
描いてるうちに描きたいものが見つかることもあります。

③ 小さく雑にイラスト案を出しておく

どんなイラストを描きたいか考えながら案を出していきます。

私はイラストのイメージをスケッチブックやメモ帳に小さく描いています。必要ならメモ書きも添えます。

小さく描く理由はイラストレーターのさいとうなおきさんも大ラフの説明で仰っていますが、
この段階であまりしっかり描き込まないようにするためです。

案出しは質より量なので、たくさん出せるように省エネモードを心がけます。
小さく雑に描いていいなら疲れているときでもできそうですよね。

イラスト案がたくさんできれば、まとまった時間ができたとき(週末とか)に悩まずイラストにとりかかれるので一石二鳥です。

まとめ

以上が私が忙しい平日でもやるように心がけている絵への取り組みです。

お仕事と絵の両立は大変ですが、それでも描こうとするあなたはえらい
これからもお互い自分のペースで絵を描いていきましょう。

ここまで読んでくださりありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました